「息子を《何不自由無く育てた》なのに何故息子は引きこもり、私に暴力を振るうんでしょう？」
僕の所に相談にみえて、時々聞かれる父兄の質問なんですが、僕はこう答えます。
「何も不自由がないから息子は行動する必要が無かった、だから自宅に引きこもり、不自由した事ないから、些細な不自由でキレて暴力を振るうんですよ」
不自由は子供を成長させるアイテムです、だから躾塾は着替えの服でも生活用品でも簡単に支給しません、結果モノを大切に使うようになります。
カンタンな理屈ですね。
家庭内暴力
引きこもり
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自立支援躾塾
僕は、この映画だけは可愛そう過ぎて観続けてられないです。
ちょっと覗いてはチャンネル替えてしまいますわ。。。。生きる為に芋を盗んで幼い妹に食べさせる兄貴は14歳くらいの設定かな？！
今の一部の青少年みたいに、食べ物があって当たり前、挙句の果てには「お前の作った飯なんか食えるか？コンビニ弁当買ってこい」なんていう事を母親に言う連中に是非観てもらいたい映画ではあります。
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今日は、仕事に行って来ました。
今日は新しいマネージャーの方が来店しました。
初めて会ったのですがとても気さくな方で、色々な話をさせて頂きました。仕事の話等もし、アドバイス等を頂きました。
指摘されるまでは自分では把握する事が出来ないので、人から指摘されたアドバイスはとても有意義な事なので、言われた事を意識して行動出来るように心掛けと思いました。
明日は、仕事は休みです。
【以下は原コメント】
ここまでくるまでには、色んな事があった塾生だけど今は頑張ってるし、進歩もしています。
頑張れ！
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息子が部屋の壁を穴だらけにして、カッターナイフで脅かされても『私は子供を信じています』そう言われるなら僕に相談に来る必要あるのかな？（笑）
そんな息子の何を信じれるのか？
一刻も早く他人として立ちはだからないと大変な事になると予想されます。
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本年度も、あと３日ほどになり街には桜が例年より早く咲き出しているようです。
躾塾は、１月に２人、今月１人が卒業しました。
入塾相談は随時行っていますので、相談希望の方は電話連絡していただき、日時を決めてからお出かけください。
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僕の仕事は困ってる父兄を助ける 《ヘルプ》的な側面が多いんだけど、思い出されるのは緊急性の高い救命活動《レスキュー》ばかりです。
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今年の始めに卒業した塾生と、家族の再会に立ち会ってきました。
とても嬉しい、幸せな時間であると同時に今後の家族との関わり方をアドバイスするために本人と家族との様子を短時間で見抜かないといけないから緊張の時間でもあります。
写真にはプライバシー保護の為の加工をしていますが、少し多めに塗ったのは、家族の意向です。
場の空気だけは、感じる事できたら良いかなと思い載せました。
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