塾長日記diary

2018/12/05

うちに預けられる青少年は、必ずといって良い程自分が上手くいかない事を親のせいにしてます。

そんな子供に気を遣い腫れ物に触るような対応をして息を潜めて暮してないで、この一言を子供に放ってみて!

「だったらどうした?」

これが言える親の子供は、引きこもらないよ!
逆に言えば、これが言えない親の子供は引きこもり続けてしまうんですよね。

懇切丁寧に一つ一つ、説明やら釈明を子供にしないで良いから「そんなもん知るか!」と言うべし!

それを言えない親の代わりをうちが引き受けます。

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