週末に孫が泊まりにきた、自転車乗ってたのとは別の5歳(年少)の孫だけど夕食の時の出来事を紹介します。
この日の夕食は麻婆豆腐とシュウマイに助六とブロッコリーだったんだけど、孫はシュウマイが苦手らしくて愚妻(孫からは母方の祖母)に「ばあちゃん、これ食べれない」と訴えた。
そしたら愚妻は「じゃあチキンナゲットあげようか?」
おいおいおいおい😋
「好き嫌い言わさないで、出されたモノを食え」
そう孫に言ったら、愚妻が「お腹空いて寝れないかも知れないから」なんて、孫を庇う言動。。。
俺は愚妻に言ってやりました「お腹空かせてやればいいよ、そうすれば嫌いだけどシュウマイ食べておけば良かったと思うだろ!空腹にさせてやるのも教育だわ、甘やかすな」
すると愚妻は「まだ小さいから可哀想」だと言う(苦笑)
小さいうちなら、簡単に躾れるから俺の言うとうりにしろ!自分が孫の辛そうな顔を見るのが嫌なだけなんだろうけど、孫が可愛いいならちゃんと躾てやるべきだ!
食べ物の好き嫌いは、自分の稼いだ金で食べれるようになってから言えば良いわ、それは自由だ!
今、辛そうな顔してでも将来笑っていられたらその方が良いだろう。子供の今より将来を考えて躾、教育するべし!
家庭内暴力
引きこもり
鉄は熱いうちに打て
自立支援躾塾
小学生の女の子が、父親に虐待されて亡くなった件で担当地域の児童相談所が責任追及されています。
ただね、悪いのは虐待死させた父親でありその手伝いをした母親ですよね?
児童相談所の職員1人あたり担当する事案が最低30人、担当者によってはさらに沢山の事案を任されてしまう状況で、家庭内で虐待があったか無かったかなんて適正なジャッジなんてできないよ!
もし、精度の高い対応を望むなら職員の数を大幅に増やしてあげる必要があると思う。
児童相談所も、学校も、警察も、うちも現場は大変なんですよ、ご理解下さい。
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現場は大変
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小学校、中学、高校と忘れ物が絶えない子供の親に話を聞くと結構な割合で子供の忘れ物を学校にマメに届けてるんですよね。
忘れ物を届ける親に理由を聞くと「先生に叱られるから可哀想」であったり「これが無いと授業を受けれない」面白いのは弁当忘れた高校生の母親は「お腹空かせたら可哀想」
こんな対応を親がしてるから、子供は忘れ物をしても困らないしお腹も空かないから忘れ物に対して気をつけようてとしないよね。
つまり、忘れ物癖が直らない。
『先生に叱られたり、弁当なくてお腹を空かせる経験をさせてやれば良いのに!』と言うと親は必ずこういいます。
『分かっているんですけどねー』
なら実行しなさいよ、社会人になっても同じ対応してる親も沢山いますよ。
人は成功から学ぶ事は無く、失敗して痛い目に遭って成長するのです。
親が痛い目にに合わせないのだから、失敗は続くし成長もできないし、大人になれない。
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後悔の無い人生なんか有り得ない、だけど後悔してるだけでは前に進めない。
後悔しながらで良いから歩いていこう!
上手くいかなかった事を理由に歩みを止めたらダメだし、足を止める事を擁護するのも止めときなさい!
擁護すると新しい後悔が何年か先に生まれるから。
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