地元にある幼稚園の芋掘りのお手伝いに行ってきました
芋をたくさん掘り出してる園児もいれば、なかなか掘り出せない子もいます
幼稚園の先生からは、お手伝いのボランティアに「園児が掘り出せなくて困ってる場合のみお手伝いください」
事前にこんな指示があっても、最初から手伝いというよりスコップで掘り出してしまうボランティアがみえます
それでは、意味がないからね僕がそのボランティアの方に「少し見守りましょう」そう諭して歩きます(苦笑)
中には「掘り出せないと子供が可哀想だから」
そう言われる方もみえますが、採れるかどうかもわからない段階で掘り出しては子供の為にならない。
もっといえば、採れた子と採れない子を明確にした方が良いやろうね。
何故取れないか?
悔しい、恥ずかしい思いをさせて次には沢山採れるように進歩させるのが本来在るべき教育だと思う。
社会に出れば、採れない子、つまり仕事できない社員は淘汰されてしまうから。
早いうちから、教えてやるのが親心だと思いませんか?
今日は、⭕️⭕️⭕️⭕️の仕事に行って来ました。今日は、主に⭕️⭕️を担当しました。夕方からは⭕️⭕️や洗い物も担当しました。洗い物の作業では、少し食器返却口に食器を溜めてしまったので、次回はもう少し頑張りたいと思います。明日は、⭕️⭕️⭕️⭕️の仕事が⭕️⭕️時から⭕️⭕️時まであります。
【上記、原文ママ】
※固有名詞や特徴ある仕事名は伏字に変換。
《以下は原コメント》
この塾生は、うちに来て3年になる20代中盤の青年で長い引きこもりから家庭内暴力に発展して入塾したケースの子です。
色々あって今はアパートで一人暮らしさせています。
大なり小なり、他人とのコミュニケーション能力が低い子が多くてこの子も寮生活の中で、他の塾生との軋轢もあり昔なら無理にでも共同生活を強要しましたが、今は少しゆるくして本人の希望でもある一人暮らしをさせながら、指導しています。
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